園からのお知らせ

子育て支援 3月のお知らせ

2月28日(金)のすくすく子育て広場には、4組5名の子どもたちが遊びにきてくれました

さっそく、大好きな木のレールの電車やブロック、木のままごとコーナーで遊びました

今日初めて参加の子もハイハイでおもちゃを触りに行ったり、お友だちの遊んでいるブロックが気になって取りに行ったりしていました

集まりの中で自己紹介を交え「好きな食べ物は?」と教えてもらったり、絵本を見たり、ふれあい遊びを楽しんだりしました

一番盛り上がったのは、大布遊びです ♪うみだよかわだよ~♪ のわらべうたに合わせて、布の上で踊る布のおさかなが飛び跳ねる度に、みんな大喜びでした

お母さん達とも子どもの事など、色々お話する事が出来ました

その中で「すくすく子育て新聞を毎回楽しみに読んでいます」と言われて、とても嬉しかったです

1.2月お休みしていた園庭開放も3月から再開します

暖かくもなっていきます♪ ぜひ、遊びに来てね!!

☆☆☆3月の予定☆☆☆

・・園庭開放・・

3月2日(木)・3月9日(木)

10:30~11:30

場所→ゆめっこわかば保育園

事前予約はいりません

◎ゆめっこわかば保育園の園舎の南側の門(園庭の門)からお入り下さい

◎感染防止対策の為、検温と消毒のご協力をお願いします

◎コロナの感染状況により、急に中止となる場合があります

・・すくすく子育て広場・・

3月24日(金)

時間→10:30~11:30

場所→ゆめっこわかば保育園 3階

☆お部屋の関係上、定員7組までとさせて頂きます(申し込み順です 定員になり次第締め切らせて頂きます)

☆参加を希望の方は、各日2日前までに参加のお申し込みを、お電話にてお願いします

TEL 0798-35-2758 ゆめっこ保育園(担当 春山)

おにがきたー

2月3日 節分です!

ゆめっこ保育園では伝統行事も大切にしています。

由来や意味も子どもたちに伝えています。

さて、ゆめっこ保育園にはどんなオニがいるかな?

「鼻水ずるずるオニ」「ぺちぺち叩くオニ」「泣き虫オニ」に「イヤイヤオニ」

たくさんいますねー。

節分ではみんなで豆を投げて、オニを追い出すよ~!

乳児クラス(0.1.2歳児クラス)は絵本「おにのパンツ」を一緒に見ましたよ。

みんな真剣です!

真剣に聞いて、いざ豆まき!

「オニは外!」とみんなでオニを追い出していると・・・・

来た!オニがきたぞー!

怖い!豆を投げなきゃ!!えい!!

必死で投げて追い払いましたよ!

やった~!!

幼児クラス(3.4.5歳児クラス)はイワシの写真や本物の柊を見てお話を聞きました。

ペープサートでは「オニは心の中にいるんだ~。」と理解した子どもたち。

みんなの心の中にいるオニは何かな?

豆まきの歌を歌い、豆まきをしていると、

オニがきた!!

オニを追い払うぞ~~!ちょっと怖いけれど、立ち向かう!

「あ!先生がつれていかれる~!!」

とっさに手を握り、助け出そうとする子どもたち。

年長さんが頑張って助け出してくれました。

こんな年長さんの姿を見て、次年度につながっていくんだろうな~と感じます。

製作も楽しみましたよ。

ちゅうりっぷさん(0歳児クラス)は豆入れを作りました。

たんぽぽさん(1歳児クラス)とこすもすさん(2歳児クラス)はお面です。

すみれ組(3歳児クラス)は牙がすごい!

さくら組(4歳児クラス)は目と眉毛でこわ~いオニになります!

ひまわり組(5歳児クラス)は、髪の毛もじゃもじゃオニ!

給食はチラシ寿司と手巻き寿司、恵方巻きです。

4歳児クラス・5歳児クラスは恵方巻きを自分でまきました。

給食室の先生が分かりやすく教えてくれたよー。

おやつのオニのクッキーもおいしく楽しく食べたよ~。

みんなの心の中のオニを追い払い、春を迎えられました!

子育て支援 2月のお知らせ

☆☆☆2月の予定☆☆☆

・・園庭開放・・

2月は園庭開放はお休みします

・・すくすく子育て広場・・

2月28日(火)

時間→10:30~11:30

場所→ゆめっこわかば保育園 3階

☆お部屋の関係上、定員7組までとさせて頂きます(申し込み順です 定員になり次第締め切らせて頂きます)

☆参加を希望の方は、各日2日前までに参加のお申し込みを、お電話にてお願いします

TEL 0798-35-2758 ゆめっこ保育園(担当 春山)

消防署と合同避難訓練 消防車がきたー

今日は1月17日です。

消防署の方が来られて、合同避難訓練を行いました。

みんなで真剣に取り組みました。

阪神淡路大震災から28年が過ぎました。

幼児クラスはみんなで震災のお話も聞きました。

震災を経験していなくても、話を聞き当時の様子を知ることで少しずつ防災の

意識が育つことを願います。

子どもたちみんなの命が守られるように、これからも取り組み続けていきたいと思います。